迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。焦らず少しずつブログらしくしていきたいです。

【朝ドラ】今朝の『おしん』があまりに衝撃だったので

もくじ

 

朝からブログを書いてみました

おしんをリアルタイムで見たことがなかったので、田中裕子さんが「おしん」だったことさえ知りませんでした。

 

今朝の話は、いつにも増して衝撃的でした。仕事が休みなので、熱いうちに書いてみようと思います。

 

これまでのおしん

息子一人を連れて佐賀から逃げ出したおしんは、一旦は東京へ出るものの、結局、母のいる山形へ身を寄せることになります。

 

そこで、子供の頃の奉公先「加賀屋」の大奥様の危篤を知ります。大奥様は、おしんの基盤となる帳簿のつけ方や茶道・華道のたしなみをしっかりと教え込んだ人です。

 

知らせを受けて、すぐに駆け付け、そのまま大奥様を看取ります。そのまま初七日まで過ごすうち、跡取りとなった孫娘「おかよ」に、これまでのいきさつを全て話すことに。

 

今朝のおしん

おしんの窮状を知ったおかよは、このまま加賀屋の近くで商売をしないかと持ち掛けます。荒れたまま使っていない店舗を改装し、お膳立てを整えて。

 

おしんにとっては、夢のような話。再びこの地で生きていくことを決心し、漁港近い地の利を活かして、船乗り相手に食事を提供することを思いつきます。

 

更に前の話については、別記事に書いています。 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

おしんの強さ

おしんの強さは、その決断力にあります。一旦、商売を始めると決心したら、おかよの勧めも断り、山形の実家へは戻りません。

 

初七日が過ぎても、そのまま加賀屋に残り、新しい生活を始めてしまうのです。

 

山形の実家には、貧乏のどん底で貧乏がゆえに長男一家との関係が軋んだ状態の中、生活する母がいます。

 

母は常におしんの味方で、出戻った娘をなんとか守ろうとして、今まで以上に長男一家との間に軋轢を生んでしまいます。

 

そんな母親のことを思いながらも、字の読めない母親*1に手紙一通を送ったまま、故郷へは帰らず、新生活を始めることを決心するおしん

 

独立心とは

おしんが加賀屋に奉公にでるのは、わずか8歳のときです。その前に一度、7歳のときに「口減らし」のため子守に出ています。

 

親元でぬくぬくと育つ経験のないおしんには、幼いころから独立心が養われていたのでしょう。人に頼らず、自分で決める。

 

自分の決断の中にのみ、自己の尊厳が守られる。

 

自己の尊厳にあっては、親も「他者」。勿論、自分の幸せのために、母親を切り捨てるのではありません。

 

母親は、自分が生まれ、貧しくとも「母として」「妻として」「嫁として」生きてきた場所を決して離れようとはしません。

 

そんな母の生き方を尊重し、受け入れ、自分自身も自己の尊厳を保って生きるためには、いつか、どこかで決別できなければならない。

 

その強さがおしんにはあります。

 

今の私の現状は、決断と決別のできない甘さのせいだとわかっているので、ため息が出てしまいます。

 

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