迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。

【おすすめ動画】もしよろしければ一度聴いてみてください ( ^^) _U~~【音楽の紹介】

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※この記事は、2020年1月30日に公開した内容を一部更新しています。

【紹介リスト】

1. Heartbreaker/Grand Funk Railroad, GFR


Grand Funk Railroad - Heartbreaker

グランド・ファンク・レイルロードGrand Funk Railroad, GFR)は、アメリカのハードロック・バンドです。曲は1970年に発表されています。

グランド・ファンク・レイルロード - Wikipedia

 

実は、この曲を知ったのは、西城秀樹さんのカバーを聴いてからです。西城秀樹さんのことをよく知らないでYouTubeで見つけて聞いたのがきっかけです。

 

西城秀樹さんの歌の中で一番好き、です。秀樹さんが20歳くらいのときに唄っていらっしゃいます。

 

動画は残っていないのか、音声だけが公開されていますが、秀樹さんの真っすぐな歌い方が印象的です。少しハスキーな声が吉野藤丸さんの声と混じりあって最高のハーモニーだと思いました。

 

吉野藤丸さんの声は、少し上ずっているような危うさがあるのに、なぜか秀樹さんの声が合わさると、秀樹さんの声を包み込むような、何とも言えない包容力で心地良い世界を創り上げます。

 

演奏が、原曲に忠実なのにも驚きました。秀樹さんは、テレビでは「傷だらけのローラ」を唄っていらっしゃった頃かその1~2年後くらいです。

 

私は音楽のことを書くには、あまりに色々なことを知らなすぎるのですが、亡くなってから知った秀樹さんはミラクルで、追悼番組をテレビで見られなかったのでインターネットで検索しまくりました。

 

その時に見つけた「おとのほそみち」さんの記事は、毎回ドキドキしながら読んでいます。私には、こんな風に細やかに記述することはできません。

西城秀樹さんとギタリスト芳野藤丸さんの絆となった名曲「ハートブレイカー」 - おとのほそみち

 

2. You Keep Me Hanging On/Vanilla Fudge


Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On

ヴァニラ・ファッジ (Vanilla Fudge)は、アメリカのロック・バンドです。曲は1967年に発表されています。

ヴァニラ・ファッジ - Wikipedia

 

西城秀樹さんが歌っていたのは、1978年ころだと思います。「ヤングマン」を唄われる少し前ですね。

 

音源だけすが、ノリノリで、時代を感じさせません。

 

原曲も古さを感じさせないのが凄いです。映像も新しいですね。なぜか映像を見ていると『時計仕掛けのオレンジ』を思い出して心がざわついてくるのですけれど。

 

 

3. Que Je T'AimeJohnny Hallyday


Johnny Hallyday - Que je t'aime

ジョニー・アリディ(1943年6月15日 - 2017年12月5日)はフランスの歌手、俳優です。曲は1969年に発表されています。

ジョニー・アリディ - Wikipedia

 

西城秀樹さんの歌唱の中では、ハートブレイカーの次に好きです。1974年には歌っていらっしゃったので、デビュー間もないころ、やはり「傷だらけのローラ」を歌っていらっしゃる頃でしょうか。

 

実際のコンサートでは、エンディングで大掛かりな仕掛けの中で歌われていたようです。

 

大木が割れてその中から鳥のように飛んでいく、といったイメージのイラストを見た記憶があります。

 

映像があれば、違った印象になったかもしれませんが、歌だけ聞くと19~20歳とは思えません。

 

「とどかぬ愛」という邦題で日本語詞で歌っていらっしゃいますが、いわゆる”行きずりの恋”を歌っているのです。

 

この歌のことではないかもしれませんが、昔の映像で詩の解釈について問われた秀樹さんが「解釈の難しい歌詞は、プロデューサーに教えてもらう」と答えているものがありました。

 

何とも切なく歌っています。平凡な表現ですが「映画のワンシーンが浮かぶ」ような歌唱です。

 

本家の歌唱動画を見つけて驚きました。

 


Johnny Hallyday - Que Je T'aime

初めて見た時は、秀樹さんのパフォーマンスの原点を見た気がしました。年代も体型も異なりますが、ご覧いただくと納得していただけるのではないでしょうか。。。

 

4. Hot Stuff/Donna Summer


Donna Summer - Hot Stuff (Extended)

ドナ・サマー(Donna Summer、1948年12月31日 - 2012年5月17日)は、アメリカの歌手です。曲は1979年に発表されています。

ドナ・サマー - Wikipedia

 

この曲が発表された年に西城秀樹さんがカバーなさっています。そんなに新しい曲をカバーしているとは思いませんでした。

 

本家の歌を聞いたときに、こんなにスローテンポな曲だったのかと驚いたくらい、秀樹さんはアップテンポで歌っています。

 

しかも女性の曲なのに、全く違和感がありません。

 

原曲のドナ・サマーは、秀樹さんよりずっとゆったりとしたテンポで歌っていますが、彼女の甘い声と相まってなんともコケット*1な仕上がりです。

 

そして、アップテンポでノリノリに歌っている秀樹さんバージョンも色っぽいのです。

 

5. My Eyes Adored You / Frankie Valli


My Eyes Adored You - Frankie Valli

フランキー・ヴァリ(Frankie Valli、1934年5月3日 - )は、アメリカのポピュラー・シンガーです。曲は1974年に発表されています。

フランキー・ヴァリ - Wikipedia

 

この曲も、ハートブレイカーと同じく吉野藤丸さんとハモっています。こちらも1974年ころです。

 

やはり、声の相性がいい。スローテンポな楽曲ですが、二人のとても美しい歌声にうっとりします。

 

「瞳の面影」という邦題で、日本語詞で歌われていました。こちらは映像(動画)もありました。恍惚とした表情で歌う秀樹さんが印象的でした。

 

原曲を聞いたとき、ひどく驚きました。とても個性的な声です。フランキー・ヴァリさんは高音が人気の歌手だったそうです。

 

なぜか癖になる声です。

 

6. We Will Rock YouQueen


Queen - We Will Rock You (Official Video)

クイーン (英語: Queen) は、イギリス・ロンドン出身のロックバンドです。曲は1977年に発表されています。

クイーン (バンド) - Wikipedia

 

クィーンは、フレディ・マーキュリーさんが映画化されたこともあり、よく知られたバンドです。

 

中でも「We Will Rock You」はドラマで使われることも多く、ご存知の方も多いでしょう。

 

西城秀樹さんは、1979年の球場コンサートで歌っていらっしゃったようです。フレディ・マーキュリーさんのようにワイルドなパフォーマンスですが、それでも爽やかな秀樹さんの映像が残されています。

 

秀樹さんの歌唱は、コンサート用にアレンジされて原曲より長くなっていますが魅せてくれます。

 

原曲は勿論ですが、独特のリズムが心臓の鼓動のように、体の中に刻まれるようです。

 

 

7. Night Games/Graham Bonnet


Graham Bonnet 1981 Night Games Music Video

グラハム・ボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでアメリカ・ロサンゼルス在住のロックシンガーです。曲は1981年に発表されています。

グラハム・ボネット - Wikipedia

 

原曲が発表された2年後、1983年に西城秀樹さんが歌われていました。

 

微かに記憶が蘇ってきたのですが、当時の私は「night game」なのか「night games」なのか気になって仕方がありませんでした。

 

今聞くと、寂しい詩だったのだなあ、と思います。

 

秀樹さんの方は、原曲よりかなりアップテンポで歌っていますが、こんなに格好良かったんだ、と今さらのように感じています。

 

原曲の少しスローで重厚なのもいいですね。

 

8. Careless Whisper/George Michael


George Michael - Careless Whisper (Official Video)

ジョージ・マイケル(英: George Michael、1963年6月25日 - 2016年12月25日)は、イギリス出身のシンガーソングライターです。曲は1984年に発表されています。

ジョージ・マイケル - Wikipedia

 

この曲が、原曲と同じ年にリリースされていたとは知りませんでした。

 

YouTubeで「夜のヒットスタジオ」での歌唱映像が公開されていましたが、初めて見た時、あまりの美しさに声がでてしまいました。

 

そして「上手」。「こんなに歌の上手い人だったの!?」とまたまた声をあげてしまったのです。秀樹さんを追いかけ始めて2日目くらいのことでした。

 

原曲も甘くて、素敵です。

 

9. Epitaph/King Crimson

 


King Crimson - Epitaph subtitulos en español

キング・クリムゾンKing Crimson)は、イングランド出身のプログレッシブ・ロック*2バンドです。曲は1969年に発表されています。

キング・クリムゾン - Wikipedia

 

8分以上の長い曲です。西城秀樹さんのファンの方には、野外コンサートで雷鳴の中での歌唱が良く知られています。演奏は、原曲に忠実です。

 

歌の内容は、どうしても戦争への不安を感じさせます。1969年に発表された楽曲であることを考えれば「世界中が平和であること」は今なお、夢のまた夢といった気がしてきます。

 

救いのない歌詞は、余計に平和への祈りを感じさせます。感じ方は人それぞれですが、私はそう思いました。

 

そして、ずっと残されるべき楽曲を私は知ることができたのだと思うのです。

 

10. Fellings/Morris Albert 


Morris Albert - Feelings (retro video with edited music) HQ

モーリスアルバート(Morris Albert 、1951年9月7日 - )は、ブラジルのシンガーソングライターです。曲は1975年に発表されています。

Morris Albert - Wikipedia

1976年には、ハイ・ファイ・セット*3がカバーしていて、日本ではこちらの方が原曲よりも有名ですが、同じころか少し早い時期に、西城秀樹さんもカバーなさっています。

 

ライブで歌唱なさっていました。初めて聴いたとき、私の知っている「フィーリング」とはサビの部分が少し違ったので、調べたところ、原曲はブラジルの歌手のものだと知りました。秀樹さんは、原曲をカバーしていたのですね。

 

三者三様に、大人な雰囲気のバラードです。この曲だけは、秀樹さんの歌唱で知ったのではなく、ハイ・ファイ・セットの歌唱で以前から知っていました。随分、大人になってから聞いた記憶があります。

 

秀樹さんが21歳くらいのときに既にこの歌を歌っていることを知って驚いたものです。

 

♪いいものはいいのだ♪

先日、柴崎友香さんの小説『寝ても覚めても』を紹介しました。

 

そこで、初めて、西城秀樹さんのことを書いてみました。もう、ドキドキでした。ファンとしては本当に新参者なので。

 

記事は、かなり迷走しているかもしれません (^-^;
(正確には、迷走に妄想です( *´艸`)) 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

 

それでも、勢い付いてしまったのか、秀樹さんのカバーで知った曲を紹介してみたくなりました。音楽のことなど何も知らないのに…。

 

言えるのは、どの曲も素晴らしいということです。

 

秀樹さんの歌唱や映像は、なかなか紹介するのが難しい*4ので控えていますが、原曲も沁みます。

 

こうして整理することができて嬉しいです♪

 

時間の流れの中で古いものが埋もれていくのは勿体ないことです。

 

何がきっかけでも構わない。埋もれかけたものを掘り起こすことができたら儲けものです。

 

「いいものはいいのだ」とあらためて思いました(バカボンのパパみたい (^-^; )。

 

*1:色っぽいさま

*2:イギリスロックのジャンルの1つ。詳しく書けなくてゴメンナサイ。

*3:日本のコーラスグループです。

*4:著作権の問題か、すぐに消されてしまいます。動画をアップなさっている方も、それを広く紹介することを禁止なさっている方が多いのです。