迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。

いっこずつしかできないので、とりあえず仕事の整理をしてみました。

                                <a href="https://www.photo-ac.com/profile/991325">まつなが ひでとし</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

なんだか気持ちに余白がなくて、新しいことが何も書き込めないような妙な感覚に捕らわれたので、思いつく限りの方法で、余白を作ってみることにしました。

 

衣服の整理や処分など目に見えるものは、体力的に今は厳しいので、まずは仕事の整理から始めることにしました。

 

昨年の5月、前職を辞めるため、新しい働き方を模索する中で、クラウドソーシングという働き方を知りました。

 

そこで、2社、クラウドソーシングの会社に登録したのです。

 

自分の書きたいこと、興味のあること、ではなく、お会いすることのない相手の望む文章を書く。

 

こんなに難しい事だと思いませんでした。

 

四苦八苦していただく原稿料は、時給にすると100円・200円・・・神経がすり減るようです。

 

器用にこなしている方もたくさんいらっしゃるようですが、私には向かなかった。

 

納品した途端に連絡がなくなったり、テストライティングでは感じの良い方が、実際にお仕事をさせていただくと、急に居丈高な調子に変わって怖い思いをしたり。

 

家賃代くらいは確実に稼がないと生活できないのでイベント会社でアルバイトを始め、それでもなお、ライターとして身を立てようと頑張りましたが、そのうち、自分がどこに向かっているのか分からなくなってしまいました。

 

モノのように扱われたアルバイトを辞め、タイミングよく今の会社に就職できたので、目先の生活の不安はなくなりました。

 

私は不器用です。

 

安定した状況で、仕事と家の往復の中で、クラウドソーシングの仕事が負担になってきました。

 

1社は、現在、契約している案件もなかったので、簡単に辞められました。

 

もう1社は、2社契約中のクライアントがあり、全ての記事の執筆料が入金されるまで、1か月ちかく辞めることができませんでした。

 

システムを介在させていても、契約中のクライアントには、きちんと連絡する必要があり、合意の上でなければ契約終了も、ライター登録も解除できません。

 

一番、お世話になったクライアントの方からの連絡がなかなかいただけませんでしたが、昨日、なんとか終りにしていただくことができ、全てのクラウドソーシングを退会しました。

 

ふわふわと夢の中にいるような、実感のない旅から帰ってきたような、なんとも不思議な気分です。

 

貴重な経験をさせていただきました。狭い世界で生きていた私が、少しではありますが、世の中の価値観の多様性を知ることもできました。

 

惜しまれるような仕事はできませんでしたが、ずっと、気がかりだった中途半端な状態から解放されて、やっと、次のことを考えられます。

 

ほっ。

 

【過去記事】

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com