迷子の日記。行ったり来たり。

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ドトールでコーヒーレモネードソーダを飲んだ!

初回投稿日:2020/10/26 

ドトールコーヒーでランチ。うわさの(?)コーヒーレモネードソーダと大豆ミートバーガー。

※当記事にはプロモーションが含まれています。

 

最近、ドトールコーヒーがお気に入りです。

今日のランチは、コーヒーレモネードと大豆ミートバーガーにしました。

 

コーヒーレモネードソーダ

コーヒーレモネードソーダ|アイスドリンク|メニュー|ドトールコーヒーショップ

夏に向けた、コーヒーを使用した炭酸飲料です。
見た目が層状になるようにレモンシロップ・炭酸・コーヒーで演出しています。エスプレッソを使用することで、程よい炭酸感を残しつつコーヒーとレモンの香りをお楽しみいただけるドリンクになっています。
※テイクアウトカップにてご提供いたします。
※はちみつを使用しています。

Mサイズで113 kcal。

夏に向けた商品だったんですね…(^-^;

 

昔、担当の美容師さんが休日によく行くというカフェに行ったことがあります。

 

そこは、こだわりのコーヒーとわずかなスイーツ(クッキーとケーキがそれぞれ1~2種類くらい)があるだけのシンプルなカフェなのですが、メニューに「レモンコーヒー」があるのです。

 

いかにも寡黙なマスターに「こ、これは…?」つい聞いてしまいました。

「ヨーロッパではよく飲まれているんですよ。コーヒーには油分があるので、レモン果汁を加えるとさっぱりするんで人気みたいです」

たしか、こんな説明だったと思います。

 

興味はありましたが、どうしても味の想像ができなくて、結局、普通にアメリカンだったか、ブレンドだったか…を頼んだ気がします。

 

その頃、私は、英会話教室に通っていました。

担任は、イギリス人。

レモンコーヒーのことを尋ねたら「そんな妙なもの、イギリス人は飲まないよ!」

ゲラゲラと笑いながら言われました。

 

なんだか印象深くて、ずっと忘れずにいた「レモンコーヒー」。

こんなところで出会えるなんて!

 

紅茶バージョンもあるのですが、ここはレモンコーヒーのソーダ割、一択です('◇')ゞ

 

最初は、レモンシロップとコーヒーが二層に分かれた状態で渡されます。

そのまま、混ぜずに飲むと、甘ったるいシロップが入ってきます。

 

シロップは、はちみつ&レモンでできているようですが、酸味より甘さが強い。

 

ガサガサとストローで全体を混ぜると、ソーダとコーヒーと炭酸が混じりあってバランスが取れてきます。

 

一口ストローで吸うとレモンソーダの甘酸っぱさが口いっぱいに広がると同時に、コーヒーの香ばしさが鼻から抜けて、何とも言えない不思議な感覚。

 

これはクセになります。

 

大豆ミートバーガー 

 全粒粉サンド 大豆ミート ~和風トマトのソース~|全粒粉サンド|メニュー|ドトールコーヒーショップ

香ばしい風味の全粒粉入りパンに、「畑のお肉」といわれる大豆を主原料とした大豆ミートハンバーグを使い、きんぴらごぼうと和風トマトのソースとともにサンドしました。
大豆とは思えないお肉感ときんぴらごぼうの食感で、満足感を得られる一品です。

※全粒粉サンドは、小麦粉と全粒粉を使用したパンになります。
※植物性原料を使用した食材で作った全粒粉サンドです。(各食材の主原料に動物性食材を使用していないことを確認しています。)
※本商品の植物由来とは、食塩・パン酵母などを除きます。
※食材製造工場および店舗では動物性食材を含む製品を扱っています。
※完全な菜食主義の方に向けた商品ではありません。

 

食べると「大豆」です。豆を感じます。

豆が苦手な方には向かないかな…。

普通のハンバーガーをイメージすると、少し物足りないかも。

やっぱり大豆なのです。

 

 

大豆ハンバーグの上に乗った「きんぴらごぼう」がボリューム感を出しています。

ごぼうより、レンコンの方がしっかりと感じられ、レンコン好きにはたまりません。

素揚げかと思うほどパリパリです。

 

レンコンたっぷりのきんぴらごぼうと大豆ハンバーグをレタスと上手くつなげているのが和風トマトソース。

ケチャップのような強い酸味はなく、代わりにお醤油の風味があります。

 

全粒粉バンズで挟んであるので、大きな口で頬張ってもヘルシー。

しっかりと食べ応えがあるのに、わずか308 kcal。

 

十分に満足できました !(^^)!

 

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