今朝、起き抜けに階下からわずかに異臭を感じました。昨日の記憶が頭をよぎり、少し緊張しながら階段を降ります。廊下に落ちていたのは、トイレットペーパーの屑。トイレを確認しましたが、汚れもなく、廊下の床も濡れていません。おそらく、トイレに間に合わなかったのだと思いますが、おしっこだったので大惨事にはならなかったのでしょう。
最近、母の寝起きに変化が見られます。以前は毎朝5時過ぎには自然と目を覚ましていたのに、今は6時を回っても眠っている日が増えてきました。ここ一週間ほど続いているでしょうか。
今朝もトイレから出てきた母に、「おはよう。お母さん、歯磨きしてこようか?」と声をかけると、「もう少しだけ寝かせて」と言うので、無理強いはできないと「少しだけね」と返しました。
歯磨きをしてコップ一杯のお水を飲んだら、朝刊を取ってきて神棚へのお供え物を準備する、これが私のモーニングルーティン。我が家は神式で父を祀っています。
父に挨拶する前に母に声をかけます。「お薬を飲まなきゃいけないから、ちゃんと起きましょうね」
お水やお神酒を整えていると、ゆっくりと母が起き出し歯磨きに向かっているのが見えました。
歯磨きを終えてリビングに戻った母に、いつものように水分補給用のお水を渡します。少し落ち着いたところで、「朝、何かあった?」とやんわり尋ねると、「あら、お母さん大丈夫よ……?何か失敗してたかしら……?」と、ゆっくり言葉を選びます。
母のその反応が、幼い子どものように頼りなくて、あまり問い詰めないほうがいいな、と感じました。
いつものように「絶対に汚れた下着は洗濯機に入れないでね。他にたくさんあるから、さよならしましょうね」と、言い添えてから、洗面所に向かいました。洗濯物に異常はなく、安心して洗濯機を回します。
ふと、ゴミ箱の中を覗くと、下着はありませんでしたが、よく見ると奥の方にタオルが一枚捨ててありました。
早朝のことだったので、朝の掃除で間に合います。床はいつもより念入りにモップがけできて良かった、と思うことにしましょう。我が家の床は、今日もぴかぴかです。母のおかげで、ものぐさな私が小まめに掃除できるのはむしろありがたいことです。
今朝は少し遅くなりましたが、7時には朝食ができました。
10時はお茶の時間。母の楽しみの一つです。基本的には、アーモンドチョコレートを少し。ミルクたっぷりのカフェオレ(カフェラテ?)と一緒に、ほっと一息。お茶を飲み終えた母は、少しだけ、(昼寝ならず)朝寝(?)を楽しんで(?)います。
母が休んでいる間に、一昨日買っておいたキノコたちを冷凍保存することにしました。
キノコの保存については、覚え書きも兼ねて別の記事でご紹介しようと思います。よろしければ、そちらもご覧くださいね。
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母の足の状態が一番悪かった時、なんとか説き伏せて使ってもらったのが↓このパンツです。トイレに間に合わなくても大丈夫だから、と何度も何度も説得して、やっと使ってくれて、それからしばらくは快適だったのでしょう、積極的に使ってくれました。
状況が少し良くなったのと、体重が減ってしまったことでサイズが合わなくなってしまったことで1~2か月で卒業しましたが、スーパーやドラッグストアで取り扱っているものより安価で、品質はしっかりしていたので随分と助けられました。