
キノコは足が早い(傷みやすい)、と言われます。 スーパーから戻ってそのまま野菜室に入れておくと3日後から傷み始めると聞いたこともあります。
物価高でも比較的低価格で、生鮮品の中では値段が安定しているキノコ。
旨味がたっぷりで、和洋中なんにでも使え、栄養価が高い!できれば常備しておきたい食材です。
私はいつも、フリーザーバックに入れて冷蔵保存しています。
【我が家のキノコパック】
冷凍保存の利点はいろいろありますが、中でもキノコはうま味が増すと言われていて、日々の食卓には欠かせません。我が家では、数種類のキノコを買い揃えたら、できるだけ新鮮なうちにパック詰めにして冷凍保存しています。
今回使ったのは、しめじ・えのき・しいたけ(中サイズ)・ 舞茸・ エリンギ、の5種類。
それぞれに下処理のコツがありますが、慣れてしまえば本当に簡単です。
【下ごしらえ】
しめじは石づきを落として小房に分けておきます。あまりバラバラにし過ぎないのがポイントです。
えのきは根元を切り落とし、手でざっくりと割いておきます。長さは3等分くらいにすると使いやすいです。
しいたけは軸を取り、かさは薄切りに。軸は捨てずに、細く割いて加えると良い出汁になります。 使うメニューが決まっていたら、かさは4等分にしたり、手で割くこともあります。
舞茸も手でざっくりと割きます。
エリンギは横に二等分に切ったあと、かさ・軸どちらも縦に切り、薄切りにしたり手で割いたりします。軸は輪切りにしても食感が楽しめます。
【パック詰めと保存のコツ】
清潔な保存袋を用意し、全種類をバランスよく混ぜて入れます。
平らにして空気を抜きながら封をすると、冷凍後に扱いやすくなります。
必ず日付を書いておくことも忘れずに。わが家では、1〜2週間以内には使い切るようにしていますが、1か月程度は充分持ちます。
【ちょっとひと工夫】
冷凍するとき、保存袋に冷凍した日・消費期限に加え、重さを書いて置くと安心便利です。
お味噌汁、炒め物、炊き込みご飯、どんなお料理にもさっと使えるので、冷凍庫にあると安心です。
キノコがあまり手に入らなかったら3パック程度になることもありますが、大抵は5パック作ります。
意識しているわけではありませんが、5パック作ると不思議と大抵1パック100gになっています。
100gのキノコパックは大人二人のメニューなら、一回で使い切れるので本当に便利です。
キノコをまとめて冷凍パックにしておくと、「今日は何にしようかしら」と迷ったときにも、ぱっと手が伸びる心強い味方になります。
今後は、このキノコパックを使った簡単なレシピなども書き留めておきたいなと思っています。
【おすすめのフリーザーバッグ】
おすすめは、口が二重になっているフリーザーバッグです。口が二重になっているバッグのほうが空気が抜きやすい気がします。
しっかり空気を抜いて封をすると、衛生的に冷凍できます。
日常使いなら、まとめ買いがおすすめです。
まとめ「冷凍きのこパックで、きのこの魅力をもっと手軽に!」
きのこは「足が早い」と言われる食材。うっかりすると、しんなりして黒ずんでしまう……そんな残念な経験、意外と多いのではないでしょうか。
でも実は、きのこはうま味も栄養もたっぷり。冷凍することで保存がきくだけでなく、料理のうま味までグッと引き出せる、心強い存在なんです。
今回ご紹介した「冷凍きのこパック」は、やってみると驚くほど簡単。使いたいときにサッと取り出せて、とっても便利です。
きのこが苦手な方や、まとめ買いをためらっていた方も、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
きっと、きのこのイメージが変わるはずですよ!