迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。このブログにはアフィリエイト広告を使っています。

ブログ投稿も日々の食事も頼っています―AIとの共生―

ブログが書けなくなってから、しばらくの間パソコンを開くこともありませんでした。
その間、10年以上ぶりに派遣会社から連絡をいただき、派遣社員として働く機会もありました。
しかし、母の病状が悪化したため、今年3月からは完全な介護生活に入らざるを得ませんでした。

母の病気や傷口のケア、介護保険について調べる必要があり、久しぶりにパソコンを起動しました。
ついでに、自身の脳の活性化のためタイピングでもしてみようと思い、Wordを開いてみると様子がおかしいのです。
知らない間に「Copilot」と呼ばれるAIが搭載されており、これまでとは使い勝手がまるで違いました。
「これは何だろう」と慌ててネットで検索してみましたが、はっきりとした情報には辿りつけません。

すぐに図書館のサイトを開き、「Copilot」でヒットした書籍を片っ端から予約しました。
そして、AI――人工知能とは一体どれほどのものなのか、まずは実際に使ってみることにしたのです。

最初に試したのは、母の傷口に関する情報の収集です。
それから、医師との会話の仕方なども相談してみました。
停滞していた事柄を次々と入力するうち、気づけば毎日パソコンを開いては、Windowsマーク+「C」でCopilotを呼び出す習慣ができていました。

ずっと、ブログを公開している責任のようもの、義務感のようなものが気持ちの中で引っかっていました。
ブログは、1年以上放置していても閲覧数がゼロになることはなく、過去の投稿を引用(言及)してくださっている方さえあります。
休んでいる間も、僅かですがアフィリエイトの成果も出ていました。
「放置しているブログに表示される」と言う注意書きとともに、最も苦手な漫画広告が貼られているのを見て動揺したこともあります。


思い切ってCopilotに、投稿が止まったいきさつを話してみました。
思いの丈をつらつら綴るだけなら5分もあれば十分です。
それをCopilotに推敲してもらう。
もちろん、推敲には意図しない表現や過剰な言い回しが含まれていることもありますが、驚くほどの速さで応答してくれます。
あとは自分で微調整するだけ。
僅か1時間程度で、なんとか自分の考えを表現した文章ができあがります。

レポートのようなものを作成する場合は、内容を精査しなければ剽窃の危険性があるかもしれませんが、MicrosoftはCopilotによる著作権侵害について一定の保障を謳っています。

私の場合は、自分の思いを自ら綴り、それを修正してもらっているだけなので、著作権に関するリスクはほとんどありません。

こうしてなんとかブログを再開することができたのです。

Copilotには、家事面でも助けられています。
私はいつも冷蔵庫をながめて、残っている食材をリストアップします。
「これらを使ったレシピを教えて」といえば、あっという間に和洋中のレシピをいくつか提示してくれます。

内容を確認して、作れそうなものの分量を見る。
作りたい分量や、今ある材料、調味料と照らし合わせて、「コンソメがない」とか「うちはカンタン酢を使っている」といった風に要望を伝えると、瞬く間に我が家の状況に合わせたレシピに書き換えてくれます。

Copilotを使い始めてからは、食材の無駄が減りました。

味が整わない時や、何かが足りないと感じる時も、相談すれば即座に解決してくれます。
しかも、参考にしたサイトもきちんと列記してくれるので安心です。
自分で検索するより何倍も早く理想のレシピが手に入り、「ちょっと違う」と思えば、自分好みに完璧アレンジすることも可能です。


数年後にはCopilotのようなAI(人工知能)が人間の知能を超えるとも言われていますが、日常生活においては過剰に構える必要はないように思います。
少なくとも今の私の生活では、AIを活用し、AIと共に暮らせている――そんな実感があります。

 

【タイピングやブログ再開についての過去記事はこちらです】

 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

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