🌆異常な熱帯夜
21日は、いつもと変わらない厳しい暑さ。
ただ違ったのは、いつまでたっても気温が下がらなかったことです。
夜9時過ぎ、用があって2階の自室に上がったところ、温度計は35℃を示していました。正確には35℃以上あったと思いますが、コンマ以下が思い出せません。
ただ、むせかえるように暑い。
いつもなら9時か9時半にはエアコンが入るように設定するのですが、2日くらい前からなんとなくそれも贅沢な気がしてやめていました。
いつものように夜10時過ぎに自分の部屋にあがって、すぐに冷房20度でスイッチを入れます。
5分もすれば涼しくなるので、除湿モードに切り替えます。
🤧体調不良と薬との闘い
前日の私は、体調がすこぶる悪かった。
鼻炎がひどくて、1分と空けずに鼻をかむ。
その前の日も暑くて、エアコンはタイマーが切れるとスイッチを入れるれるという寝方をしたものだから、どうやら風邪を引いてしまったようです。
点鼻薬を使っても効果がなく、しぶしぶ風邪薬を飲みました。
処方薬でも市販薬でも、私の場合、ひどい倦怠感が数日は残るため、思い切って寝込まなければ薬が抜けません。
それで、この日は一日中だるさと闘いながら、母が布団に入ると私も横になってなんとか凌いだのです。
母がときどき「調子が悪いときは、何にも考えずにしっかり寝るのが一番よ」と声をかけてくれます。
「30分も寝れば、しゃっきりするから」という母を見ながら、私が寝込むわけにはいかない、と思います。
「何も考えずにしゃっきりするまで眠る」というのもなかなか難しいものです。
🛏️眠れない夜と家の異変
それでも、ちょこちょこ横になっていたせいか、夜、なかなか寝付けません。
飲み切れなかった緑茶を寝る前に飲んだのも悪かったのでしょう。
頻繁にトイレにいきたくなります。
12時過ぎ、扉を開けると、むせかえるような熱風が部屋に入ってきて驚きました。
今までは、この時間には、どんなに暑くても熱風は消えていたのに。
隣の部屋の温度計を見ると、33.6℃です。
「噓でしょう」と思いながら階下に行くと、さすがに涼しい。
一日中エアコンをつけていたので、タイマーが切れた後も快適です。
すっかり冷えた自分の部屋に戻って、しばらくはまどろんでいましたが、午前3時過ぎにまた目が覚めました。
扉を開けると、まだ熱風がぬらっと部屋に入ってきます。
再び隣の部屋の明かりをつけて温度を確かめると、一番涼しいだろう時間なのに29.3℃。
「何これ、一体どうなってるの」と気味悪くなりました。
階下に行くと、ここも少し気温が高い。
リビングの温度計は27℃を少し越えていました。
エアコンは除湿モード。28℃でスイッチを入れると、母が何か言っています。
きっと寝言。
背中を向けているので、起こさないようにそそくさと部屋に上がりました。
🏡築50年の家が鳴く
我が家はそろそろ築50年を迎えます。
約5年かけてさまざまな箇所をリフォームしました。
リフォームを始めてからずっと家鳴りが続いています。
はじめは、畳やカーペットの部屋をフローリングに替えたことで、新しい木材と古い木材が馴染むまでのことだと思っていましたが、それだけではなさそうです。
木は気温や湿度の変化で膨張と収縮を繰り返すため、木造住宅だと暑さ(熱さ)で「ミシッ」と鳴ることがあるらしい。
あと数時間眠れる、と思った矢先に「ギシッ」ときつい音がして、ほんの僅かですが、床が揺れた気がします。
ヒヤッとして、ついCopilotを開いて訊いてしまいました。
”築年数が古ければ古いほど、壁や床の接続部分に隙間もでき、それがわずかに動くので微かな揺れを感じる可能性もありますが、それが忽ち倒壊につながることはまずないでしょう”、という回答でした。
とはいえ、旧耐震基準で建てられているので、専門家に見てもらっては…とのアドバイスが添えられていて「これ以上、大きな出費はムリです」とつい声に出してしまいました。
🌅不安なまま、朝が来る
結局、その晩は深く眠ることができませんでした。
気温は下がる気配もなく、頭も身体も休まらないまま、朝を迎えました。
ただ、どんなに眠れなくても、次の日はやってきます。
湿った空気の中で顔を洗いながら、「今日も暑くなるのだろうな」と思いました。
不安もだるさも、まだ残っています。
けれど、生活は止まりません。
気温も家鳴りも、世界情勢も社会状況もあらゆることが想定外。
幼い頃に思いもしなかった環境の中で生きていて、逃げ出すところもありません。
母との生活も不安ばかり。
それでも、起き抜けに笑顔で「おはよう」と言う母を見ると、いてくれるだけで支えられているのだとしみじみと思えた朝でした。
私の常備薬たち
💊 風邪のときは「PL」
風邪をひいたとき、頼れる一包はパイロンPL。
即効性があって私の長年の定番薬です。
私の場合、飲むと眠気が強く出るので覚悟して服用しますが、効き目の早さは何よりで、大抵は一包で効くのでどんな症状でもこれで乗り切っています。
万能薬にはいろいろな意見もありますが、私にはこれがいちばん合っているようです。
ちなみに、コロナ禍以降、再注目されている薬でもあります👉
過去記事もあります👉
i-am-an-easy-going.hatenablog.com
i-am-an-easy-going.hatenablog.com
🌿 鼻炎がひどいときは「フルナーゼ」
点鼻薬の中でも、私が最も頼りにしているのがフルナーゼです。
身体じゅうの水分が全部出てしまうんじゃないかと思うくらい鼻水が止まらないとき、本当に助けられます。
ステロイドが含まれているので、使うのは症状がひどいときだけ。
でも、ドラッグストアの薬剤師さんイチオシで耳鼻科の先生も「処方する薬もほぼ同じだから、それでいいよ」とすすめてくれた信頼の一品です👉