明日は母の認知症外来。
正式には脳神経内科の受診です。
ちょうど1年前にも一度受診していますが、「年齢相応」との診断で、その後、服用していたステロイド剤も減ったせいか、しばらくは落ち着いた状態が続いていました。
しかし今年初め頃から、母は足先に違和感を覚えるようになり、3月には右足の人差し指に壊死が見つかりました。
それが中指、薬指、そして親指へと広がり、みるみるうちに歩行困難になってしまったのです。
皮膚科には毎月通っていましたが、診察は「マッサージするように」といった指示だけで、患部をしっかり見てもらえないことが続きました。
ようやく詳しく診てもらえたときには、足指の切断を示唆され、現実を受け入れきれないまま、悪化していく母の足を毎日洗い続ける日々が始まりました。
その頃から院内では高齢者の車いす姿が増えてきた印象があり、「血流障害が増えているのだろうか」と思ったものです。
母も院内では車いすを借りています。
ステロイド剤は再び増量となり、加えて血流改善薬も処方されました。
それでもなかなか改善はみられず、痛みと思いがけず起きる痙攣で、母はトイレに行くのがやっとの状態。
熟睡できない日が続き、食事以外はほとんどうたた寝のような状態になってしまいました。
そして、ある日を境に物忘れが急速に進み始めます。
私は2月頃まで派遣で短時間勤務をしていたのですが、母から「家にいてほしい」と懇願され、容態の悪化も相まって仕事を退職。
在宅介護が本格的に始まりました。
とはいえ、母をひとりにしておくのが本当に危険だと感じたのは、ここ最近、2カ月ほど前からのこと。
なぜか正確なタイミングはどうしても思い出せません。
いずれにしても、指定難病の継続手続きもしなければならず、明日の検査結果次第ではあらたな手続きも必要になる可能性があります。
何かと慌ただしく落ち着かない気分です。