納豆好きの方にぜひ試してほしいのが「納豆信玄(納豆信田)」です。油揚げを袋状にして納豆を詰め、フライパンで香ばしく焼き上げるだけのシンプルな料理。外はパリッと、中は熱々の納豆がとろっと出てきて、ご飯のおかずにもおつまみにもぴったりです。ドラマ『孤独のグルメ Season9』に登場したことで知った方も多いのではないでしょうか。
私もテレビで見て、見よう見まねで作ってみたのが最初でした。納豆をあまり食べない我が家ですが、思いのほかおいしくて、母も喜んで食べてくれたのです。高たんぱくの納豆を積極的にとりたいと思ったとき、このメニューなら続けられると感じました。
何度か作ってみてわかったこと
納豆信玄はすでに何回か作っています。はじめて作ったときは油揚げの袋がきれいに開けられたので問題なく仕上がりました。ところが二回目に作ったとき、油揚げがうまく開かずに少し穴が開いてしまったのです。そこに納豆を詰めたものだから、焼いているうちに納豆がはみ出してフライパンにこびりついてしまいました。
それで、フライパンのベトベトと格闘することになったのです。
フライパンのベトベトに驚いた
洗って乾かしたフライパンをしまおうとした瞬間、まだ表面がベトベトしていることに気づきました。どんなに洗剤でこすっても、スポンジを替えても、なぜかぬめりが残る…。どうやら納豆のネバネバ成分が油揚げの油と混ざって、しつこく張りついてしまったようです。
四苦八苦の末にたどり着いた方法
最初は洗剤でゴシゴシ。
→ スポンジにネバネバが移って広がるばかり。
次に熱湯をかけてみました。
→ 少しは緩んだけれど、まだベトっと感が残る。
最後に試したのが酢。手元にあった「簡単酢」を小さじ1ほど垂らして水を加え、数分置いてから流すと…ぬめりがすっと取れて驚きました。
学んだこと
納豆のネバネバは油と混ざるとしつこく残るので、洗剤だけではなかなか落ちません。
- 熱湯で緩める
- 酢で分解する
この二段構えが一番効果的だと実感しました。
まとめ
納豆信玄は納豆をあまり食べない我が家でも美味しく食べられるお助けメニューです。はじめて作ったとき、母が「美味しい!これなら食べられる」と言って喜んで食べてくれたのは嬉しいポイントです。高たんぱくの納豆を積極的にとるには、この料理がぴったりだと思います。
ただし、後片付けはちょっとした試練。油揚げの袋がうまく開かずに穴があいたときは、納豆がはみ出してフライパンがベトベトになり、四苦八苦しましたが、酢や熱湯をうまく使えばすっきり片付けられます。料理の後の格闘も含めて、納豆信玄は我が家の新たな一品になりました。
👉 作り方の詳細はこちらで紹介しています:私の納豆信玄レシピはこちら