迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。

「蜘蛛の糸」について

もう何十回も迎えている冬なのに、暖かくなった瞬間にこの冷たさを忘れてしまいます。

 

あれも手放そう、これも処分しようと勢いよくバサバサとゴミ袋や段ボールに詰めたのは僅か数日、数カ月前のこと。半袖でも汗ばんでいました。

 

今は、果たして私はこの冬を乗り越えられるのだろうかと冷え切った足先を触りながら不安に感じています。

「宅配買取」

 

詩・蜘蛛の糸について

この日は、アルバイトの面接がありました。データ入力。システムに向かって黙々と作業する。ぴったりだと思いました。

 

慎重な性格で、これまで神経を使うようなデータで入力間違いをしたことがありません。処理が進んでエラーやクレームを受けたことがないので、多分確かです。

 

アルバイト先を斡旋している派遣会社の方からの連絡はかなり横柄で、面接に行くのは億劫でしたが、仕事は決まったつもりで出かけました。

 

一体どこが横柄だったかというと、電話口での口調です。「面接をしてあげる」「履歴書送っておいで。見てあげるから」・・・「あげる」というのです。

 

一瞬、聞き間違えたかと思いました。電話はものすごく早口で、時間だけ伝えたら、私の返事も待たずに電話を切ろうとします。

 

精一杯に”横やり”を入れて、何とか担当者の名前と場所を確認しました。

 

そして昨日。不安を抱えながら面接に出かけたのです。「履歴書はこっちにあるから、何も持たないで来て」と言われていましたが、いきなりテストです。

 

漢字の読み書きと図形のテストでした。内容は大したことはなくても、あまりいい気はしません。

 

面接はとても細かい。始めての就職先の仕事内容や辞めた理由から聞いていきます。都度、丁寧にメモを取る。それから希望の条件を聞かれました。

 

相場が分からないので尋ねると「あくまで希望だから。その条件で仕事が紹介できるわけじゃないから、今思っていることを言ってごらん」

 

ならばと、希望手取り額を言いました。かなり譲歩して。

 

「いやいや。あなたね。今は良くて手取り14万。それ以上は、あなた。」

 

だから相場を聞いたのに。「分かりました。それではその金額で」と答えて、ところで応募した案件はと尋ねると、急に口が重くなります。

 

「いやあ、実はね。アルバイトとはいえ、”むこう”は将来的には社員にできる人材を求めてるんですよ。だからね。察しが付くでしょ。あなたの年齢じゃね。」

 

じゃあ、なんで呼んだの、と思いました。バスに乗って30分かけて。わざわざ来たのに。

 

「何かあったら、電話しますよ。あなたの情報はうちで登録していいですかね」随分なれなれしい担当者は、にこやかに続けました。

 

帰りは重い足取りでしたが、バスを待つ気にならなくて1時間かけて歩きました。

 

こんな日は自分を慰めてもいいのではないか、そう思って途中デパートに寄ります。お寿司を買おうと思って。お寿司と言っても地下で買うのです。大したことはありません。

 

それなのに買えない。収入の当てのないのにお寿司なんて、と思ってしまう。30分ちかくぐるぐる回って、結局何も買わずに帰りました。

 

地上に出ると、午前中はあんなに良い天気だったのに雨です。傘がないと歩けないくらい降っている。とても冷たい雨でした。

 

家に着いて、さすがにくたびれて、少し痙攣しているような体で床にへたり込みます。

 

1日1記事公開する。自分で決めたことなのに「今日は無理かな」と思いました。それでも、もし今日公開しなければ、自己嫌悪がまた一つ増えることになる。 

 

何か目に見えない糸に絡まってしまって身動きが取れなくなってしまった、そんな気分でした。もがけばもがくほど糸は絡まり、そのままゆっくりと暗い穴に落ちていく。

 

パソコンを開くと、言葉がつらつらと浮かんできます。書きながら、少し気持ちが悪くなってきました。それが「蜘蛛の糸」です。

 

読んだ人は決していい気持ちはしないのではないか。そう思うと公開をためらいます。でも、新しく何かを書く気になれない。

 

「こんな日は寝るに限る。」急に睡魔に襲われ、瞼が重くなります。

 

それでも、こんな時でさえ「その前に何か食べなければ」と思う。冷蔵庫に洗って個別に保存していたりんごがあります。無理やり食べていたはずが、りんごのみずみずしさにほっとします。

 

 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

ティーバッグの紅茶を淹れて、少し落ち着いても、この日はこれが限界。

 

「いつものようにふらっと頁を開いてくださった方が、気分を悪くしたらどうしよう」不安は尽きませんが、「ええい。ままよ!」と【公開する】ボタンを押しました。

 

今の私に答えなどありません。やっていることも支離滅裂です。日々文章にしているのは、ぐずぐずと煮え切らない思いや状況。

 

おかしなことですが、こんな文章でも、個人のノートに書き溜めるのではきっと続いていなかったと思います。もしかしたら生活も続けられていなかったかもしれません。

 

恐々(こわごわ)でも公開することで、次に進めています。状況が状況だけに、今回公開することは本当に怖かったのですが、読んでくださった方、心からありがとうございます。

 

i-am-an-easy-going.hatenablog.com

 

  

進まないアルバイト探し

シフトの関係で4日連続お休みがありました。スマホのアプリで気軽にタップした「応募する」ボタン。反応はすごくいい。でも、現実は甘くありません。

1.学習塾のアルバイト

一つは中学生までを対象とした学習塾の採点補助。私は教員免許を持っていないし、何より家庭を持っていません。保護者の方々と向き合う覚悟はないので、裏方が丁度いい。

 

簡単な学力テストのあと面接です。会場に着くと、机の上には試験用紙が準備されており、地元の大学生がすでに席に着いていました。

 

予定の5分前に着いた私は、バタバタと最後列に着席し、簡単な個人情報の用紙に記入してすぐに試験が始まりました。

 

「席の左手に裏返しているのが問題用紙です。時間が来ましたら合図しますので止めてください。それでは、よういスタート!」

 

英・数(算数)・国の3教科の試験問題。中一レベルの感じでした。数学の方程式の展開には懐かしすぎて若干戸惑いましたが、合図される頃には全て回答できました。

 

が。「では次」

 

各教科10分ずつの試験だったそうです。私は10分で3教科回答してしまいました。塾長の方に「分かりづらいやり方でごめんなさい」と言っていただきましたが、私は、身の縮む思いで謝りました。

 

人は、時間が余り過ぎると必要以上に慎重に、心配性になってしまうのでしょう。前の席の女子大生は、何度も消しゴムを使っていました。

 

学力テストを終えて、勤務可能日の話になります。時給は、今のアルバイトよりさらに100円安いので、しばらくは掛け持ちでほかの仕事を探さなくてはなりません。

 

正直にそのことを伝えると「金曜日。子供(小学生)の英語の授業をしてくれる講師がいない。せめてディクテーションのサポートをしてもらえないか」と言われます。

 

毎週金曜午後が固定されると、他の仕事が探しづらくなります。塾は21時まで。できれば夜の1~2時間が希望だと伝えました。

 

「(大学生は卒業までだが)あなたはずっと勤められますか」と聞かれたので、「当面はそう考えています」と答えて試験は終わりました。結果待ちです。

 

2.データ入力の仕事

「事務所庶務」などの求人は、やることは多いのに待遇は今のアルバイトに100円プラスされる程度の時給です。

 

そんな中「データ入力のお仕事です。黙々と仕事のできる方。定時で帰れます」の求人を見つけて応募しました。

 

ひたすらシステムにデータを打ち込む。採点補助のアルバイトと掛け持ちできれば、Webライティングも併せてなんとかやっていけるのではないかと思ったのですが、前述のとおりです。。。

 

3.そのほかの求人

他にもコンサルティングファームの事務など、本意ではありませんが、一か八かで応募したものは、ほぼデータ入力と同じ結果です。

 

大抵は、案件は派遣会社経由です。

 

先日応募した派遣会社は、「仕事を紹介したらすぐに雇用保険に加入しなければならない。シフト制のアルバイトでもすでに雇用保険に加入しているのであれば紹介はできない」と強い口調で言いました。

 

11月から新しいところで働くには、今月中に今のアルバイト先を辞めなければ、と四苦八苦しましたが、先日、当の派遣会社から連絡があります。

 

「お総菜作りませんか?事務より時給数段いいですよ」

 

私の履歴書も経歴書も見たうえでの連絡です。自分の食事を作るのもままならないのに、お総菜は無茶だと思いました。

 

「いえいえ。誰にでも簡単にできる仕事です。」

 

お総菜を作る仕事に対しても、そこで働く人に対しても、仕事の紹介の仕方にしても、あまりにも安直、安易です。決して「初めてですが、がんばります」とは言えませんでした。今は、ここから抜け出す方法が見えません。

おまけ

ブログが重くてとても動作が悪いのが気になっています。スマホはサクサクと動いてくれているように思っているのですが。

PC版のデザインを変えてみたり、色々試してはいるのですが、なかなか改善しません。いっそのこと、アフィリエイトを辞めてみようかとも思いましたが、もうしばらくは一縷の望みを残しておきたいと思っています。

1円の収益どころか、記事を書くことで精一杯で何の勉強もできていないのですけれど。

もし、読みづらい思いをさせてしまっていましたら、本当に申し訳なく思います。ごめんなさい。