迷子の日記。行ったり来たり。

本当に本当に本人以外にはどうでもいいようなことをつらつらと書き連ねています。

本格的に顎関節症の治療を受けることになりました。

顎関節症と診断されてから、すでに2年以上経ったと思います。

夜、睡眠時に付けて寝るように言われたマウスピースは、ほとんど使わないままでした。

>>辛い口内炎3日目 - 迷子の日記。行ったり来たり。

 

最近、ついに口が開きづらくなってしまい、デンタルチェックに行ったときに先生から「本気で治しませんか」と言われたのです。

 

顎関節症治療用のマウスピースを作るのですが、院長先生が、まず耳下腺のあたりをとてもやさしくマッサージしてくださいます。

 

「リラックスして、らくーにして。」マッサージしながら何度か口を開け閉めするように言われる。

 

口を閉じるときに「まだ、少し緊張しているね」とマッサージをしてくださる。

 

繰り返しているうちに、「催眠術ってこんな感じでかけるのかしら」と変なことを考えてしまう。

 

なんどめかの「ゆっくり閉じて」という言葉で、しずかに口を閉じかけたとき「はい、止めて」と先生。

 

上の前歯と下の前歯が触れた瞬間のことです。

 

シャーっと専用の薬剤のようなものが歯ぐきから歯にかけて噴霧され、あっという間に奥歯のほうまで樹脂のようなものが行きわたりました。

 

奥歯をかみしめても下顎が守られるようにクッションが作られたのです。

 

こうして、今日、本格的な顎関節治療用のマウスピースが出来上がりました。

 

先生曰く、慣れるまでかなり寝苦しいらしい。

「もし、どうしても苦しいときは、薄いのに変えればいいからね」と予備に今まで使っていたのと同じ厚さのマウスピースもくださった。

 

これからは、毎晩つけて寝るよう言われてしまいましたが、きちんと守っていると徐々に顎の位置が矯正されてくるそうです。

 

しばらくは、月1回のペースでマウスピース持参で通院します。

 

マウスピースは、受診時に状態を確認し、厚みを調整していくそうです。

 

100%完治は難しくとも、80%くらいの患者は、この方法で症状が楽になっているらしい。

 

いずれにしても、カクカクと口を開けるたび妙な音がするのに悩まされていたのが、ここ最近、口を開けるのさえ辛くなっていたので、まじめに治療に専念しようと思います。

 

顎の位置が変わると、「歯磨きが上手いね」と今まで褒められていた歯に歯石がたまるようになっていました。

 

良かったはずの歯並びが、少し凸凹とずれてしまったからのようです。

 

口の中の不調は全身に響きます。

大切にしなければ…とつくづく思っています。

 

歯科医で勧められてずっと使っているフロスが、歯並びが悪くなって手放せません。

ちょうどよいボリュームの繊維は384本からなるエキスパンドタイプで、ワックスがついているので歯間に入りやすく、歯間に入ると膨らんで(エキスパンド)歯茎を傷つけずに汚れが取れる。

 

少し高めですが、訪問治療を専門になさっている歯科医の方が「インターネットだと250mのボックスタイプがあるので、それを買うといいよ」と教えてくださいました。

 

 

歯の寿命は、本来50年程度なのだそうです。

人生はいつまで続くか分かりませんが、歯の寿命は超えそうです。

 

口の中。大切にしたいですね。

今夜から、本気で顎関節症の治療に専念します!

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